伊江島観光を快適に! 伊江島でのタクシー利用のご案内です。
こんにちは、伊江島観光バス株式会社 Blog担当の藤川です。
沖縄本島北部・本部港から、フェリーで30分。
伊江島は、本部町の沖合に浮かび、
沖縄本島から気軽にアクセスできる離島として大人気です。
今回は、伊江島の観光地巡りはもちろん、
おススメの穴場スポットのご案内など、あますことなく、
伊江島の魅力を満喫していただくお手伝いをさせて
いただける、【伊江島でのタクシーの利用】をご提案させて頂きます。
伊江島には、楽しい観光スポットが沢山あり、
それらを自由にお楽しみ頂けます!
今回はタクシーのご利用で人気の観光スポットのご紹介と
タクシーの片道料金をご紹介します!
伊江島でのタクシーのご利用 ~伊江島おススメ観光スポットまでのタクシー料金~
伊江港⇒アーニーパイルの碑 470円 |
第二次世界大戦で銃弾に倒れた世界的有名な米軍の従軍記者、 アーニーパイルの慰霊塔です。 |
伊江港⇒千人洞(せんにんがま) 960円 |
戦時中に多くの住民の防空壕として利用された、観光名所です。 ニャティヤ洞とも言われ、パワースポットとしても有名です。 |
伊江港⇒GIビーチ 890円 |
伊江港の西側にある、人の手がほとんど入っていない天然の ロングビーチです。かつては島に駐留していた米軍専用のビーチです。 |
伊江港⇒芳魂之塔(ほうこんのとう) 530円 |
第二次大戦の沖縄戦で、戦場となった伊江島で犠牲となった 島民と軍人約3500人を合祀した塔です。毎年4月21日には平和祈願祭 が行われています。 |
伊江港⇒島村屋観光公園 530円 |
沖縄三大悲恋物語のひとつ「伊江島ハンドゥー小(ぐゎ)」の 舞台となった島村屋の屋敷跡にある公園です。琉球の時代から生活 を営む為に色々と工夫、改善して使用してきた貴重な伊江島民具が展示され た民俗資料館もあります。 |
伊江港⇒湧出(わじぃー・わじ) 1,130円 |
島の北側。60メートルを超える断崖絶壁が続く景勝地。波打ち際 から真水が湧き出ることから「湧出(わじぃー・わじ)」と名付け られました。昔は島の人たちの生活を支える大切な水源地でしたが、 現在はこの水を使ってつくられる「イエソーダ」が話題です。 |
伊江港⇒伊江島ハイビスカス園 1,070円 |
1000種類以上のハイビスカスを鑑賞できる植物園です。伊江島は 日本ハイビスカス協会の本拠地でもあり、植物園では、伊江島 だけでしか見ることができない品種のハイビスカスも展示されてい ます。 |
伊江港⇒城山(ぐすくやま)830円 |
伊江島の中央にそびえる島のシンボル的な存在の山で、「伊江島 タッチュー」の名称で親しまれています。烏帽子を思わせる山の形は、 沖縄本島や東シナ海海上からよく見えることから、古くから航海す る船の目印になったそうです。 |
伊江港⇒伊江ビーチ(いえビーチ)入口(管理棟)まで 830円 伊江港⇒伊江ビーチ(いえビーチ)中まで 890円 |
島の東側にある伊江島を代表する白く長いビーチです。1Kmも続く 白浜は大変美しく、観光客や家族連れにも人気のスポットです。 港から約3キロで徒歩で行けなくもない距離ですが、20分から30分は かかりますので、タクシーもしくはレンタカーをおススメします。 |
伊江港⇒リリーフィールド公園まで 1,130円 |
美しい景観を背景に整備された、86,000㎡の広大な公園です。 毎年4月下旬~5月上旬頃には、村の花テッポウユリや世界のユリが咲き誇り、 「伊江島ゆり祭り」が開催されます。また、公園広場として1年中、レクリエーションや軽スポーツなどが楽しめます。 |
いかがでしたか?
これら以外に、ニャティヤ洞→ヌチドゥタカラの家→アハシャガマ→公益質屋跡→ニーマンガズィマール→団結道場といった、戦跡巡りでタクシーをご依頼いただくケースも多いです。
「貸切・観光料金」や、「タクシーの予約」に
つきましては、下記より伊江島でのタクシーのご利用案内ページに
おすすみください。